5年生 理科 ヘチマの花粉を顕微鏡で見る かぎやっ子日記
めばながめすで, おばながおすと いうことかな。 アブラナやアサガオは,1つの花に, めしべ と おしべ がそろっていた。9月。 気温が下がり始めるとヘチマの成長はとまってしまいます。 そして枝の先のほうから葉がかれ始めます。 夏にさいていた花はちり、実ができます。 その実もやがてかれてしまいます。 実の中からは種がでてきました。 この種を植えると、次の年
ヘチマ 、ヒョウタン、アサガオの 花粉 を顕微鏡を使って観察する。5年生は理科の「花から実へ」の学習でヘチマの花粉を顕微鏡で観察しました。 上 顕微鏡で花粉を観察する児童 下 ヘチマの花粉(600倍)顕微鏡の扱いにも慣れ、短時間で観察をし、記録を行うことが出来ました。 ① ヘチマとアサガオから花粉を採取してプレパラートを作る。 ② 顕微鏡の使い方に従って観察する。 ③ 花粉が見えたら、ノートに記録する。