トクサ(砥草) 種 類:常緑性シダ植物 トクサ科 トクサ属 別 名:エダウチトクサ、ハミガキグサ、ヤスリグサ など 和 名: トクサ(砥草)、モクゾク(木賊) 学 名:Equisetum hyemale 花 期:7~8月頃 茶色のツクシのような花を咲かせる 由 来:茎の表面には珪酸が含まれ、ザラザラし花言葉 解説 アリノスシダはウラボシ科のシダ植物である。所謂「アリ植物」(Ant Plant)と呼ばれる植物の一種である。アリと共存共栄出来るように進化した植物である。アリノスシダもその一種であり、ラン科の着生ラン植物のように樹上に着生し、植物羽のようにひろがる銀緑色の葉が魅力的なシダの仲間です。 ポイントは「ダイオウウラボシ(大王裏星)」という和名の由来にもなった、葉裏に並ぶ2列の胞子嚢(ほうしのう)です。 日差しに透かして見ると星のように整然と並んでおり、植物でありながら、人工的な美しさを感じさせてくれます。 ヤシのように大きく裂ける葉の形もユニークです。 和でも洋で
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