庭にカタバミによく似ているものの、それよりもかなり大きな花をつけている植物を見つけました。 ちょっと調べたら、観賞用に輸入したものが帰化したオオキバナカタバミ(大黄花片喰)でした。 (別名キイロハナカタバミ) ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)などと同様、比較的大きなオオキバナカタバミ 別名キイロハナカタバミ、オオカタバミ、 カタバミ科 解説 2月も半ばだというのに、このように花を満開につけている、たいへん強い花のようです。南向きの良く日の当たるところに咲いていました。オオキバナカタバミ(大黄花片喰) カタバミ科、カタバミ属の南アフリカ原産の多年草。 別名オキザリス・セルヌア 開花期は春~秋で草丈15~30cmの多年草で、明治時代の中頃に渡来した帰化植物。 春の花がいっせいに咲き出す前の花のない時期に
21年3月6日 土 オオキバナカタバミ 上飯田団地 第5自治会ブログ
